zabitaroのブログ

まじでありのまま

流星をみて落書き

耐えきれず国家試験の勉強会抜け出した。

星が見える海岸へと車を飛ばした。

極寒の中裸足クロックスで堤防に寝転がって空を見た。

双子流星群心躍らせながら待ち続けた。

寒さで露出部分が赤黒くなった。

そんな時緑色の閃光が降ってきた。

もはや花火かと思うくらいの光量で轟々と音を立てながら降って来た。

思わず唱えた言葉は共作。

巨大な野菜が降ってきた